プロ野球 チーム名 | 春季沖縄キャンプ使用球場 |
読売ジャイアンツ | 沖縄セルラースタジアム 那覇 |
ヤクルトスワローズ | 浦添市民球場 |
横浜DeNAベイスターズ | 宜野湾市立野球場 |
広島東洋カープ | コザしんきんスタジアム |
中日ドラゴンズ | 北谷公園野球場 |
阪神タイガース | 宜野座村営野球場 |
北海道日本ハムファイターズ | 名護市営球場 |
東北楽天ゴールデンイーグルス | 久米島野球場 |
千葉ロッテマリーンズ | 石垣市中央運動公園野球場 |
沖縄セルラースタジアム 那 覇
位 置 案 内
沖縄県奥武山総合運動公園内に位置する野球場、ネーミングライツ(施設命名権)により、沖縄セルラースタジアム那覇が呼称。
沖縄初の本格的野球場として1060年代の米施政権時に完成、以後、高校野球、社会人野球などを開催。
老朽化により改築、地上3階建、両翼100m、中堅122m、2010年に改修、収容人員30,000人。
改修以降、高校野球、社会人野球以外に、プロ野球の公式戦、コンサートも開催されるようになりました。
隣接して屋内運動場、サブグランド、テニスコート、プール、武道館、陸上競技場、弓道場などの施設も整備。
そのほか、奥武山総合運動公園は那覇まつり、産業まつりが開催される会場となっています。
ゆいレール那覇空港駅から15分程度の位置にあり、奥武山公園駅、壷川駅で徒歩5分~10分程度の位置にあります。
駐車場:有り、収容人数すべての車を収容するには、駐車場が狭いため、ゆいレール利用か、壷川駅周辺の有料駐車場(1日約700円程度)利用者が多い